UKカスタムショップでハンドメイドされたHead of DoomはGeezer Butlerの要望に基づいて設計されたモデルです。AshdownとGeezerとの経緯は3年前、長年Geezerのテックを担当しているTerry Weltyとの話し合いから始まり、その後に2016年にBlack Sabbathの"The End"ツアーがスタート、 このツアー最終公演が近づいた頃にGeezer自身、自分のベースサウンドはライブツアーでは特別な存在であると確信しました。そこでAshdownはこの特別なサウンドを残そうとGeezerの為にヘッドを設計し、 50年に渡るBlack Sabbathの音楽キャリアを一つのサウンドにまとめて創り上げました。Head of DoomはBlack Sabbathの伝統的なベースサウンドや圧倒させるほどのパワーを持つドライブベーストーンを求めるベーシストに最適です。ABMフラグシップモデルに基づいて設計、試行錯誤してテストされたサウンドトーンは信頼性も抜群です。
パワー出力 | 600W RMS |
必要電源 | 115-230V |
スピーカー出力端子 | 2 x Jack/スピコンアウトプット |
スピーカー出力インピーダンス | 4Ω |
周波数特性 | -3dB@17Hz to 30kHz |
入力インピーダンス(Hi) | 3.9MΩ(150mV) |
入力インピーダンス(Low) | 10kΩ(300mV - 40V p-p) |
ライン入力インピーダンス | 22kΩ(0dBu) |
DI出力インピーダンス | 600Ω(0dBu) |
チューナー出力インピーダンス | 1kΩ(0dBu) |
SENDインピーダンス | 22kΩ(0dBu) |
Returnインピーダンス | 22kΩ(0dBu) |
サイズ | H155 xW474 x D320mm |
重量 | 13kg |
消費電力 | 700W |