-KALA 設立までの歩み-

創始者であるMike Upton(マイク=アプトン)は 彼の父の奏でるウクレレと家族、隣人、教会などで歌われるオールドスタンダードチューンと共に育ちました。やんちゃな子どもだった彼にとって甘くなだめるようなそのサウンドは非常に心地よく、幼くしてウクレレの魅力を十二分に知ることとなります。 そして大きくなった彼はベースの魅力にとりつかれ、ウクレレと同じ四弦、そしてパワフルな低音に魅了されました。そんな彼がウクレレと再開したのは妻と1991年にラニカイビーチに住みはじめた頃。当時ホーナー社のハワイ営業担当者だった彼は数多くの楽器店をみてまわる中で、お手頃価格で高品質なウクレレが市場にあまりにも少ない事に気づきます。もっと多くの人にウクレレを楽しんでもらいたいとの思いから、ウクレレ愛好家や初心者のための手頃な価格かつ、可能な限り高品質なウクレレを市場に放つべく独立を決意し2005年にKALAを設立しました。


-KALAその名前の由来-

Kalaという言葉にはハワイ語で様々な意味があります。 ユニコーン フィッシュの名前、お金のスラングなどという意味のほか、歴史的な要素も含んでいます。それは、島々の部族の争いが停戦した時をKalaと名付け、お互いを許し合い平和へと向かったことに由来しています。そんな多様性に富んだKalaという言葉が気に入りブランド名に採用しました。


-UBASSの誕生-

Mike Uptonは著名なウクレレ作家であるOwen Holt(オーウェンホルト)と出会い、そこでBig Bufo BASSを初めて目にします。まだ完成とはいえないこの楽器をみて、若いころベースの魅力に取り憑かれていたMikeは特別な輝きを感じ、共同開発を打診しました。Owenはそれを快諾し、数々の試作と開発の末、2007年魅惑の低音を持ったウクレレベース[U-BASS]が誕生します。その後も数千の試作品の開発、設計の改善、数え切れないほどの時間とリソースを費やし数々のトッププレイヤーに使用されるまでに成長しました。


-現在、そしてこれから-

レギュラータイプ以外にもトラベル用、ベースなど多様なバリエーションのウクレレを扱っています。 KALAのウクレレはアメリカ本国で認められ販売本数No.1までになりました。 本場ハワイでも圧倒的なシェアを誇り、 今も成長を続けています。 KALAのコンセプトはユニークかつ手頃な楽器を提供すること。 どこか懐かしくて新しい、弾きやすくて情熱的なウクレレをお約束します。