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【GUILD】1967年に発表され、数々のアーティストに愛された セミアコベースが復活!
STARFIRE BASS II/NAT
SPEC
ボディ:マホガニー
ネック:マホガニー/メイプル/マホガニー3ピース
ソフトU シェイプ
フィンガーボード:インディアンローズウッド
マシンヘッド:グローバー Vintage 142 Series
ピックアップ:
フロント:GUILD BS-1 BiSonic Bass
リア:GUILD BS-1 BiSonic Bass
コントロール:
2 ボリューム/2 トーン/3WAY スイッチ/マスターボリューム
ナット幅:38mm
スケール:781mm
ギルドデラックスハードケース付属
1967年に発表され、数々のアーティストに愛された
セミアコベースが復活!
数々の伝説的なモデルを復活させてきたGUILDが今回復活させたのは1967年にリリースされ、Jack Casady (Jefferson Airplane) や Phil Lesh (Grateful Dead)等、数多くのアーティストに愛された「STARFIRE BASS II」。ナチュラルで美しい仕上がりのマホガニーセミホロウボディが奏でる暖かく深みのある低音に、1960年代と70年代を再現しつつ6.4KΩで設定したGUILD BiSonic BS-1ピックアップを搭載し、温かみのあるスムーズなサウンドを実現。非常に柔軟性の高いサウンドを奏でます。また、2-ボリューム、2-トーンに加えピックアップセレクター、マスターボリュームを備え、音創りの自由度も高い設計。
GUILDが現代のベーシストにヴィンテージの楽しさを味わってもらうべくリリースされたモデルです。
▲1960年代~70年代のギルド・ベースの多くで使用された BS-1はFred Hammonの有名なDarkstarやCurtis NovakのBS-DSなど、いくつかのリイシューバージョンをもつモデルです。Darkstarと同様に6.4KΩで設計したBS-1 BiSonic は、洗練されたモダンなトーンを奏でます。
▲ヴィンテージライクな見た目とは裏腹に充実のコントロールによるサウンドメイクと暖かい鳴りのボディで幅広い現場で活躍出来る一本に仕上がっています。