T: 学生の当時、バンドの掛け持ちが多くなって10本ぐらいのギターを使い分けていました。何気なしに弦を張っていたのですけど、ある時、ギターの調整はちゃんとしたのに、ピックの入り方が張り替えるたびに違うことに気付いて。それで、KEYの店員さんに
“安定した使用感で使い続けられる弦ありますか?”
って聞いて薦められたのが
“DR TITE-FIT”でした。
ドロップAとか半音下げブルースとか色々プレイしていたのですが、ゲージが変わってもギターが変わっても使用感が変わらず弾き続けられるというポイントがDRに、はまったきっかけですね。それは弦のねじれが少ないのが理由だと思っています。