Shoyo's Comment

Tweet

数多くのアーティストサポートをこなすベーシスト「Shoyo」さんよりAshdownの魅力についてコメントをいただきました。




<これ1台あれば他の機材は必要ないのではないかと言うほど。>by Shoyo


ASHDOWN ABM-600RC-EVO IVは従来のAshdownの
サウンドキャラクターがそのまま反映されており、
600Wのハイパワー且つ、細かいイコライジングを可能としたモデルです。
私はライブ中にもイコライジングを細かく調整するので、
各コントロール毎の周波数帯にグラフィックEQが付いているのはとても重宝しています。
特にMID~HIはAshdownの独特の音抜けがあり、ライブでも他の楽器に埋もれず、
且つアンサンブルでの心地良いベースサウンドを作る事が可能です。
細かいエフェクターの乗りも良いのですが、
これ1台あれば他の機材は必要ないのではないかと言うほど。
ラックタイプなので、持ち運びで本体が傷付く心配もないですし、
何よりもAshdownの特徴でもあるVU Meterがカッコイイですね!笑
後見た目的には鏡面仕様の様になっているのでステージ映えも最高です!
どの現場でも活躍する事間違いなしです!



Shoyo プロフィール

Bassist。 これまでに榊原ゆい、鈴華ゆう子、大村孝佳、崎山つばさ、Crush40、
XYZ、NormCore、Jupiter、HIZAKI/Paul、Shortinoなど
まず多くのアーティストサポートをこなす。

Shoyoオフィシャルサイト

https://twitter.com/Shoyo_andreas