「ライブやレコーディングのメイン楽器として1964年製ギルドF-30を使用しています。中低音から高温までナチュラルかつ存在感があり、アルペジオとリズム・カッティングどちらでも私の歌を支えてくれています。ライブではピックアップを使用していますが、とにかく生音がいい! 綺麗だけではなく時にはガッツも入る絶妙なバランス感。本当に良い楽器に出会えました!60年代のポール・サイモン先生もこのモデルを使っていたらしく愛称は「サイモン」です(笑)
宮城県出身。
エッジの効いたボーカルとグルーヴィーなギターテクニックを併せ持つ自称「無愛想シンガーソングライター」(言い換えれば極度の人見知り)70’s & 80’sのソウルミュージック、シティーポップス等の影響を受けたメロディーと日常をリアルに切り取った歌詩。それらを操る表現力に注目!都内を中心にライブ活動中。
まずはこのずっしりと大きいボディ。弾いてる時に物理的な安心感があるところがとてもお気に入りです。何も知識もないまま路上ライブをやり始めたころ、この安心感にかなり支えてもらったような気がしています。低音がズンっと前に踏み出していってくれるところも良い。どれだけ泥臭く好き勝手歌っても、負けずに食らいついてきてくれるあたり、相棒みを感じます。
2018 年 9 月にギターを持ちオリジナル楽曲を作り始める。翌年 2019 年に、『マイナビ未確認フェスティバル 2019』 にエントリーし、 アーティスト活動 1 年目にしてセミファイナルである LIVE ステージに進出。 同世代の話題のアーティストとのコラボを行いながら、オリジナルの楽曲を SNS に投稿すると、Twitter、YouTube、 TikTok 等で度々話題に。 繊細さから生み出される共感性のある歌詞と強烈に耳に残るメロディ、 それらを聴く人の心 に深く突き刺す、特徴的な歌声が魅力。
出会ったのは今から5年ほど前です。アコースティックギターを探して色々な楽器店を巡って、ついに出会ったのがD-40、1977年のビンテージモデルでした。ボディーもネックも、自分にぴったりフィットしました。何よりも深みのあるサウンドが気に入り、その場で手に入れました。それ以来、このD-40以外のアコースティックギターは弾いていません。私にとって掛け替えのないギターです。
佐賀県出身のシンガー・ソングライター。過去にはガールズバンド『がんばれ!Victory』のリーダー兼ギタリストとしてメジャーで活躍していた。小学生の頃からバンド活動を開始。演奏技術が高く、「エアロスミスのジョー・ペリーに憧れている」と発言するなどルーツのひとつに骨太なロックがある。ギターでグルーヴをつくることができ、ライブで観客との一体感をつくることが得意で、客席からクラップがなかったことはない。 トクヒサレナがつくる楽曲には痛みや悲しみ、別れ、そこからの再生といったテーマが隠し味のように内包されており、明るいキャラクターやエネルギッシュな歌い方、キャッチーなメロディとのあいだにギャップがあり、楽曲に深みを与えている。トクヒサレナは、J-POPのど真ん中を狙う。
やや大きめなボディだが、その分音に深みがあり、聴く人の心に深く染み込んでゆく。ヘッドが特徴的で、他にはない個性的なデザインもまた惹かれる。とにかく音色が、他のどのギターにもない深みのある味わいがある。
M-120のオールマホガニーで中低音が心地よく、包まれるようなサウンドに惹かれてこの1本を選びました。何本も試奏して最初に買ったアコースティックギターで、長年レコーディング、ライブで活躍してくれています。コンパクトなボディながら芯のある音で、バンドサウンドの中でもしっかり鳴り、繊細なピッキングのニュアンスも拾ってくれます。指弾きのソロギターから、ピックでのストローク等どの奏法でもバランス良く発音してくれるので、弾いていてとても気持ちが良いです。マホガニーのトップで、その木目の綺麗さも魅力の1つです。このギターと共に、これからも沢山音を奏でていきます。
ギタリスト、ソングライター。三重県生まれ。現在ハーモニックガールズメタルバンド「HAGANE」でギター、コーラスをする他、ライブサポート活動をしている。また、YouTubeでの演奏や、アニメ「幼女社長」キャラクターソングでギターを担当するなどレコーディングを含め多岐にわたって活動中。
365日8時間以上行動を共にする家族以上の存在で、雨の日も雪の日も、毎日一緒に歌っています。小柄なボディからは想像もつかない繊細かつワイルドな音で僕のような荒々しいパーカッシブなプレイでも綺麗に鳴ってくれます。ボディは小さいはずのに「ジャンボ」の名は伊達じゃなく、路上だろうがどこだろうが常に歌とのバランスを完璧に取ってくれて、僕の音楽を表現するために必要不可欠な最高の相棒です。
Guild特有のボディ鳴りの良さは、コードをかき鳴らして力一杯に歌う自分のスタイルには欠かせないポイント。Guildあっての自分の歌。たくさんのステージでそれを表現してきた。作曲においてもたくさんのインスピレーションを具現化する最高の武器になっています。」
いろいろなアコースティックベースを弾いてきたのですが、コレはそのどれよりもしっかりとベースらしいと感じました。大きめのボディもあってしっかりと安定したローが出ます。ネックは細いのでとても弾きやすいです。アコースティックライブ等で活躍しそうです!
1996年、パイオニアLDCよりEx-iTでメジャーデビュー。1998年、Ex-iT解散後、Lapis Lazuliを結成。GAUSSより再メジャーデビュー。2003年、5/21テレビ東京系アニメーション『テニスの王子様』第4期オープニングテーマ『LONG WAY』(NECインターチャネル)でIkuoとしてデビュー 。仮面ライダー555 3rdエンディングテーマ『EGO ~eyes glazing over』(歌:ICHIDAI)のカップリング曲 『DELTA STRIP ~White Ring』の歌を担当(9/25発売)。2004年、1月、六本木Y2Kのワンマンライブを最後に、Lapis Lazuli活動休止。その後、サポートやセッション を中心にソロで活動。2005年、CUBE-RAY(B、Vo:IKUO、G:ISAO、Ds:長谷川浩二)を結成、ミニアルバムをリリース。2006年 CUBE-RAY活動休止。2006年 BULL ZEICHEN 88(VO:栄二郎、G:sebastian、B:IKUO、Ds:淳士)を結成、 11月19日さいたま新都心Heaven’sRock VJ-3にてライブデビューを果たす。 これまでにマキシシングル4枚リリース。現在ライブ中心に活動。
明るくてあったかい音ときれいなメイプル色の大きなボディ、ヘッドとロゴのかわいさにも惹かれてD-30を購入しました。私の中ではアメリカの自然の中からやってきた明るい色の土みたいなイメージのギターです。大好きなTom WaitsやNick Drakeも使っていたと知って、唯一無二なGuildがますます好きになりました。どんな場面でも自分の歌に自然に寄り添ってくれる、素敵な一本です。
北海道札幌市生まれ。高校時代に結成したバンド「Drop’s」のボーカルとして活動し2013年メジャーデビュー。5枚のフルアルバム、4枚のミニアルバムをリリース。映画「無伴奏」、映画「月光」2作の主題歌、映画「復讐したい」では挿入歌としてDrop’sの楽曲が起用される。また、バンドとしての活動に留まらず、ソロ名義のライブや、JR東日本「行くぜ、東北。SPECIAL 冬のごほうび」のCM歌唱を担当など、アーティストとしての幅を拡大中。映画が好きで、2018年よりDONUTwebにてコラム「まほうの映画館」を連載中。
Guild D-55Eの魅力は、力強さは勿論、その中にも繊細さがあり、何より6弦全体のバランスがとても素晴らしい作品です。アコースティックギターならではの柔らかさと、Guildならではのパワーが相まって最高に気持ちいい音を奏でてくれます。
シンガーソングライター。1995年、栃木県生まれ。2018年、アルバム「I believe in you」でシンガーソングライターとして本格的に音楽活動開始。一度聴いたら忘れられないハスキーな歌声と美しいビブラート、癖になるメロディーラインが魅力。2020年8月、TikTokで「魔法の絨毯」が人気となり同曲を使った動画が27,000本以上アップされトータルの再生回数は約2億7千万回となる。また、Spotify「バイラルTop50」で1位を獲得。LINE MUSIC「アルバムトップ100」で1位にランクイン。(2020年9月)
楽器数の少ない曲、ゴリゴリのバンドサウンドの曲でもしっかりとした存在感で楽曲を支えてくれるD-55。ライヴでもレコーディングでも欠かせない存在で、ビンテージギターにも負けないその音色にいつも沢山のインスピレーションをもらっています。
神奈川県出身
作詞作曲編曲家、サウンドプロデューサー
昭和音楽大学 作曲学科 サウンドプロデュースコース卒。大学在学中にユニットで日本コロムビアからメジャーデビュー。その後いくつかのバンドを経て、現在サウンドプロデューサー、作詞作曲編曲家、ギタリスト、として活動中。藍井エイル、春奈るな、ASCA、斉藤壮馬、鬼頭明里、などのアーティストの作詞作曲や編曲を担当。近年では自身の所属するクリエイターユニット『HALAmin.』でも活動中。
JF-30が入院した時、サブギターがなく探していたところ出会ったのが彼。楽器屋さんに行った時彼に関してはこっちを見てた。笑 見て見ぬ振りできず試奏。ストロークした時の丸い箱鳴り、指で弾いた時ベース弦の太い音小ぶりなボディなのにGUILDギターの良さを沢山兼ね備えている感じ。こちらも即決でした。マグネット式のピックアップですのでDIから卓へ送るのももちろん良き音なのですが、少し遊び心を持って試しにエレキギターアンプを歪ませて繋いでみるとめちゃくちゃ面白い。フルアコのような深い鳴りがとっても心地よいです。彼とは気心知れた親友のような感じです。こんないいギターを二本持たせていただいているのは光栄すぎます。もっともっと彼,彼女らの良さを引き出せるように頑張りますっ。
彼女は僕のメインギター。18歳の時に出会った子です。楽器屋さんの隅でとんでも無いオーラを放っていて、他のギターに目が行くことなく一目惚れ、弾かせてもらって即購入。強く鳴らせば鳴らすほど大きな音を出し返してくるこの気の強さと、一見やんちゃな見た目とは裏腹に弦それぞれをきっちり鳴らす繊細さ、弾き方を間違えると不機嫌になるこのわがままさがとにかく魅力的。最初は全く心を開いてもらえませんでしたが、どうにか認めてもらおうと年間200本ツアーをしたりレコーディングしたり愛情という愛情を注ぎまくったところようやく彼女の持ってる本来の素晴らしさをどんどん引き出せるようになってきました。この子をこんだけいい音鳴らせるのは僕しかいないなぁ。
平等の中にある不公平を、自由な言葉で踊るように歌う20歳。
高校在学中にアルバムをリリースし、
出場したコンテストで最優秀賞獲得やアルバム収録曲がCMソングに起用されるなど注目を集める。
年間200本以上のステージを全国各地で行なっており、
原田真二のオープニングアクトにも抜擢。
平等の中にある不公平を、自由な言葉で踊るように歌う20歳。
高校在学中にアルバムをリリースし、
出場したコンテストで最優秀賞獲得やアルバム収録曲がCMソングに起用されるなど注目を集める。
年間200本以上のステージを全国各地で行なっており、原田真二のオープニングアクトにも抜擢。
彼女は僕のメインギター。18歳の時に出会った子です。楽器屋さんの隅でとんでも無いオーラを放っていて、他のギターに目が行くことなく一目惚れ、弾かせてもらって即購入。強く鳴らせば鳴らすほど大きな音を出し返してくるこの気の強さと、一見やんちゃな見た目とは裏腹に弦それぞれをきっちり鳴らす繊細さ、弾き方を間違えると不機嫌になるこのわがままさがとにかく魅力的。最初は全く心を開いてもらえませんでしたが、どうにか認めてもらおうと年間200本ツアーをしたりレコーディングしたり愛情という愛情を注ぎまくったところようやく彼女の持ってる本来の素晴らしさをどんどん引き出せるようになってきました。この子をこんだけいい音鳴らせるのは僕しかいないなぁ。
骨太かつ繊細でワイドなサウンドと、ヘッドのかっこ良さに惹かれて愛用しております。 試奏した時、ネックが手に吸い付いてきてコードを一発鳴らしただけでも、体全体を包むダイナミックな音に感動しました。 GUILDのギターを持っていると、ヘッドのゴツさ、ズッシリとした堂々のルックスに自分もやるぜ!という気持ちが湧いてきます。宝物のギターです。
大阪府出身 シンガーソングライター
高校卒業後すぐに上京し、本格的にライブハウスやストリートライブを精力的に活動する。
ソロ活動と同時にJiminy Cricketのバンドボーカルギターとして2011年インディーズデビュー。
2012年ソロ活動専念のためJiminy Cricketが解散。
2014年1月に自主レーベルOarfish Recordsを立ち上げ、
セルフプロデュースによるミニアルバム‘CLASH’でソロでインディーズデビュー。
TAGO STUDIO TAKASAKI MUSIC FESTIVAL 2016のオーデションにて1465組の中から審査員満場一致で最優秀賞受賞。
ツアー用に小さめのギターを探していて出会ったのがGUILD M-120E。可愛らしいサイズ感と、色味、艶感が素敵で魅了されました。小回りがよく練習でもライブでも持ち出しやすく、コンパクトで弾きやすいのはとても魅力的です。実際弾いてみると見た目で想像するよりずっとしっかりとした音で鳴ってくれて驚きました。生音ももちろんですが、シールドを繋いでスピーカーから鳴る音も粒立ちがよくパワフルです。また、マホガニーの特徴である温かみのある音もとても気に入っています。私はライブでアルペジオ、指ストローク、ピックのストロークと使い分けていますが、どの奏法でもバランスの良い音を奏でてくれます。共演のアーティストやお客さんにもよくギターの音色を褒められますし、お客さんの中には同じギターを購入した方もいらっしゃいます。ギターを演奏する者としては自慢したくなっちゃいますね。これからもGUILD M-120Eをたくさん弾いて、より良い音を響かせられるようになりたいと思います。
関西を中心に活動する女性デュオCAPRICEのギターヴォーカルの林愛果は、自身のスキルアップを目指して2016年10月にソロ活動を開始する。人なつっこいキャッチーなメロディーでアニメや童話のような世界観を歌い、CAPRICEとは違うパーソナルな部分が見え隠れする。
2017年4月1st mini album「オレンジと私」発売。
2018年4月CD付き絵本「死神とマリー」発売。
2018年12月2nd mini album 「from now」発売。
2019年和歌山県の温泉旅館ホテル中の島に楽曲提供。
2020年4月3rd mini album 「まほろばのうた」発売。
大きいの小さいのといろいろ使ってきましたが、OM的なサイズが1本あると心強いなと、このモデルを選びました!リードが弾き易いカッタウェイも必要な項目でしたね。価格も手頃でオススメですよ!
1998年、pee-ka-booでメジャー。その後、Do As Infinityを結成。Do As Infinityの活動と共にミサイルイノベーションのボーカリストとしても活動中。 機材好きとしても有名。
Coming Soon...
プロドラマーであった父の影響で、幼稚園からピアノ、中学生からギター、バンドを始めるに至りドラムを始める。高校時代から吹奏楽のパーカッションに所属し、様々な楽器に触れる。当時から好きであった事は、RolandのMTRに1人多重録音する事。こだわっていた事は良い音色で楽器を鳴らすこと。楽器の響き方、その空間。好きな音楽はさまざまである。オールドロック、ブラックミュージック、ジャズ、70Sフォーク、AOR、エレクトロニカやジャズ。プロデューサーのJon Brionには1ドラマーとして、ミュージシャンとしては相当影響を受けた。1998年〜2000年代以降の音楽形態の中で、独自に自分の好きな音楽、Good Musicを作りながら、またそこで調和してゆくドラマーとして活動中。
アコースティックベースを使わせていただいています。
まずルックスがいい。
それだけで気分が上がる。
もちろん音も好み。
自分はアコースティックベースでライブをやる時には特殊な奏法で弾いています。
その無茶な感じにもついてきてくれる。
これからもGUILDのベース一本持って全国をまわります。
まず驚いたのはコストパフォーマンスの高さです。 安価なモデルでも充分レコーディングにメインで使用出来るレベルで流石のクオリティと思いました。 OMシリーズをメインで使っていますがサイズが やや小さめで身体も手も小さいのでアコギを選ぶのにいつも苦労しているのですがとてもしっくりきています。
コストパフォーマンスの良さは噂以上でした。Jumbo Juniorはそのボディーサイズからは考えられないくらいの鳴りの良さで、ネック鳴りもしっかり感じられ、弾きごたえ抜群です。他のシリーズも早くも気になっています(笑)
アコギに続いて、Guildの箱物をゲットしました。STAR FIREはいい意味でアコギの延長線上にいる感じがします。尚且つしっかりとポップスもロックも奏でてくれて、バンドサウンドの中のアンサンブルにも負けず馴染んでくれる。これだけバランスの良いギターがこの値段なのは驚きです。
作曲 / 編曲 / マニピュレート / ギター / 鍵盤 / 作詞 /
Smash Room所属
キャッチーなメロディーに定評があり、ダンスミュージック、J-POP、ラウドロックなど幅広いジャンルの楽曲を得意とする。
ギターはPOPS・FUNK・R&B・ROCK等をメインとしたプレイスタイルを軸にしながらも、ラウ ドロックからアコースティックまで幅広くプレイし、カッティングプレイに定評がある。プレイヤーと兼任していたマニピュレーターとしての活動も本格的に開始。
<Works>
CrazyBoy (ELLY / 3代目 J SOUL BROTHERS)、IZ*ONE、さとみ (すとぷり -Strawberry Prince-)、浅岡雄也 (FIELD OF VIEW)、ASH DA HERO、大平峻也、岡本真夜、DEAR KISS、中村繪里子、原田ひとみ (galapagos)、Brand New Vibe、森翼、ゆるめるモ!、Lida (Psycho le Cému)、「誰ガ為ノアルケミスト」舞台版 EDテーマ [作曲 / 編曲]、「早乙女太一 演出舞台」 劇中歌 [作曲 / 編曲]、「ユニリーバ AXE」 CMソング [編曲]、「劇団BRATS」 第1回〜第6回公演 劇中歌 [作曲 / 編曲]、映画「君と100回目の恋」 主演 ”坂口健太郎” ギター演奏指導、映画「JK★ROCK」主演 “福山翔大”、出演 “山本涼介” ギター演奏指導
Guildギターとの出会いは高校を卒業して上京したタイミングでした。同い年のギターが欲しくて探し回った時に一目惚れ(一耳惚れ)して購入したのがGuild GF-25。それ以来Guildギターの虜です。笑 ボディの鳴りがとにかく凄くて、弾き語りをしているとギターと一緒に歌っている感覚になれるんです。低音もドカッと出るしガツッと弾くと応えるように力強い音を出してくれるし。自分の感情に付いてきてくれるGuildギターは"これが俺の音"という感覚を味わえます。ずっと弾いていると他のギターを弾いた時に物足りなさを感じるようになります。他にない相棒を作るならGuildギター以外に考えられません。大好きです。
ギター弾き語りシンガーソングライター。
俳優・声優・タレント・ラジオパーソナリティー・ボイストレーナー。
株式会社ディストル・ミュージックエンターテインメントが主催する「第二回”横浜”密着新人アーティスト発掘オーディション」でグランプリを受賞。
好きなスポーツはバスケットボール。ディズニーが大好き。
学生時代、人間の汚いところを見てしまい引きこもりに。
音楽で沢山の人を笑顔にするという夢を叶える為、「自由に」をモットーにしたスタイルでアーティスト活動を行う。
フジテレビ系ドラマ「人は見た目が100パーセント」「セシルのもくろみ」にレギュラー出演するなど、音楽活動だけでなくタレントとしてもマルチな活動を見せる。
M-120Eはボディが小さく軽いのに、しっかりとした音量が出ます。ピックアップのサウンドは高域に特徴があり、歌手のバックの演奏では必要な音域が出てくれるのでアンサンブルにマッチします。ソロギターから伴奏までこの1本で全て演奏可能です!見た目も可愛くて最高です。
GUILDはイイよね。GIBSONでもFENDERでもないからね。2019年にTH eROCKERSへの参加が決まり、ブランニューギターを探してた折、楽器屋のショーウインドウに飾ってあったT-BIRDに一目ぼれして即導入。まず個性的なルックスがサイコーだが、音色の方もP-90搭載でソリッドなロックンロールにドンピシャ。ステージで弾き倒します。