-真天地開闢集団-ジグザグのドラマー、影丸の第二弾となるシグネチャースティックです。
前作より直径を細く、そして全長を短く、チップを小さく変更。よりスピードと手数を追求した仕様です。先端のチップは安定感がありつつ均一なサウンドの演出が可能な丸型チップ仕様で手に馴染みやすいラッカー仕上げ。ファンだけならず、より多くのプレイヤーが使いやすいモデルです。

[影丸プロフィール]
2月25日生まれ、神戸出身。ドラマーの父の影響で、幼少期から音楽に親しみ、ドラムを始める。その後、北村吉彦氏、“手数王”菅沼孝三氏に師事し、セッション・ドラマーとしての活動を開始。サポート活動を経て、2018年にV-ROCKバンド、-真天地開闢集団-ジグザグに正式加入。
2022年11月バンド初の日本武道館公演をSOLD OUTさせ、全国の音楽フェスにも軒並み出演。2023年10月には最新AL「慈愚挫愚 四 -最高-」をリリース、ALを引っ提げて開催した初の全国ホールツアー「全国開闢禊 -最高-」も全公演SOLD OUTで完遂した。
エンドースメントは、Yamaha、Zildjian、aspr、ROHEMA、Kuppmen、UFiPパーカッション。