世界出荷数NO.1のウクレレブランド「MAHALO」

MAHALOは新しく生まれ変わります。

1999年にキクタニミュージックの「ウクレレの楽しさ、誰でも手軽に演奏できる素晴らしさを広めたい」との思いから生まれた「MAHALO」ウクレレ。
発足から20年がたった今、「世界出荷数NO.1」のインターナショナルブランドにまで成長しました。
従来のイメージを払拭する新たな製品開発をはじめ、我々には「安心できる製品を安心な価格で」提供する責任があります。
これからもウクレレと音楽のある豊かな生活を提案し続けていきます。

MAHALOのこだわり

製品設計から材料調達、製造、品質管理に至るまでプロセス全体を自社で管理することで柔軟に市場の要求を超える品質を生み出すことが可能になります。MAHALOのウクレレは特別に作られた最先端の設備環境の中で設計、製造、厳しい品質基準のテストを経て出荷されます。全てのMAHALOウクレレは「音楽の楽しさを世の中に広げる」目的を持って設計、製造されます。本格的なルックスのウクレレはもちろんのこと親しみやすいデザインのウクレレも実はしっかりとサウンドにこだわって製造されています。

インドネシア産の木材を現地で買い付けしています。 現地で実際に見て楽器に適した材を選定することができるので効率よく調達する事が可能です。 その木材を丁寧にシーズニングし水分含有量10%未満まで乾燥させ充分に除湿管理された倉庫にて保管しています。 頑丈で安定した木材に仕上げることでウクレレのサウンドにも良い影響を与えます。

出来る限り最高水準の品質を持つウクレレを生産するべく日々誠実に取り組んでおり常にユーザーの方々、販売に関わるパートナーの方々、従業員とその家族まで関わる全ての人々のことを大切にするよう心がけております。手にしたお客様の幸せのため全ての商品は専属の技術者チームによって管理、検品されています。また、資源の保護、自然の保護、そして汚染防止に努め工場は国内外の労働法に厳密に準拠し、全てに「MAHALO(ありがとう)」の気持ちを持って生産、製造を行っています。

MAHALOの新たな取り組み

近年生産拠点として注目を集めるインドネシアに自社工場を持っています。 企画と生産が違う企業の場合、連携不足等の理由でクオリティコントロールが難しい場合もありますが、 企画設計と生産拠点を同じ場所に置くことで、品質の向上と維持、流通コストの削減にも成功しました。

年々数が減り高価になる伝統的なトーンウッド。絶滅が危惧されている品種もあります。 インドネシアに自生する木の中から楽器に最適な性質をもつ品種を検証し、厳選した物を使用しています。 これにより、伝統的なトーンウッドの保護と生産コストを抑えることが実現できます。

現在MAHALOは世界90カ国で59の代理店によって販売されています。世界中の流行や技術を常に取り入れ、今までにないデザインのウクレレや、流行を取り入れたデザイン、価格以上の価値あるウクレレを生産しています。また、代理店サイドで各国内でのクオリティコントロールや、アフターケアがあるため安心してご購入いただける商品です。

人気のカリンバもご用意しています!

コンパクトでリーズナブル。そして指で弾くからドレミファソラシドを奏でるだけなら誰でもすぐにできちゃう。そんな手軽さがカリンバの魅力です。一人でも、誰かと一緒に合奏でも楽しめる奥の深さもあります。

一覧に戻る