大月文太 × Godin Guitars&K.E.S

大月文太さんに、Godin Guitars&K.E.S 製品を愛用いただいております。製品についてのコメントもいただきました。



Godin Guitars Multiac Duet Nylon のコメント
Godinのガットは、ハキハキとしたトーンでみんなが想像する「ガットの音」がするので、とても気に入ってます。特にボサノバやラテンっぽい匂いのする音楽にはとても相性がよく、使いやすいです。そしてXLRが直接繋げて、ファンタム電源で駆動するのも、電池を気にしなくていいので嬉しかったりします。
K.E.S KIP-001 のコメント
薄型コンパクトでローノイズなのが気に入ってます。そして何より、リーズナブル!
ちょろっとセッション用のミニボードや、Helixを使用する際にLoopに入れて使う歪み等をまとめたサブボードに使っています。
K.E.S KIP-AC208MS のコメント
アコースティックギター用ペダルボードで使ってます。
フルアイソレーテッドで、IECコネクターの電源ケーブルが直接挿さって、大きすぎない、という選択肢が意外に少なく、重宝してます。
天面のACアウトにPad充電器挿したり、特殊電圧なACアダプター挿したりできるので、拡張性も高くて使いやすいです。



Profile
ギタリスト・プロデューサー
1993年6月19日生 東京都出身
12歳の頃、クイーンのブライアン・メイに影響を受けギターを始める。
2014年3月、早稲田大学基幹理工学部を中退し単身渡米、奨学金を獲得しLos Angeles College of Music(旧LAMA)へ入学し、同時にギタリストとしての活動をロサンゼルスで開始。Allen Hinds、Adam Levy、Brad Rabuchinらに師事した後、2015年9月、学長奨励を獲得し同校を卒業。卒業後もロサンゼルスでの活動を継続し、様々なセッションやライブを経験する。
ロサンゼルスでの活動を通じて、Kendrick LamarやMac Millerとの共作で知られるアーティスト・プロデューサー『JMSN』の目に留まり、2016年には北米ツアー’It is. “The Tour”’に参加した。
2016年9月、ロサンゼルスから東京へと拠点を移すと、Capesonのライブサポートや小袋成彬のレコーディングへの参加を皮切りに、精力的に活動を展開していく。
2019年には、主宰するバンド『Mongoloid Union』 にて、Sapporo City Jazz Park Jazz Live Contestのグランプリを獲得するなど、アーティストとしての活動にも注目が集まる。
その後も継続して活動を続け、藤井風やTOMOO、西野カナなど様々なアーティストのサポートの他にも、アレンジャー・プロデューサーなどマルチに音楽活動を行なっている。
主な録音参加作品
藤井風『何なんw』『きらり』他
ゆいにしお『塩』『タッチミー(2023.ver)』(共に編曲にて参加)
adieu『よるのあと』
Kinki Kids『グッバイ・カウント・ダウン』
小袋成彬『Lonely One(feat.宇多田ヒカル)』『Daydreaming in Guam』
家入レオ『Hikari』
音田雅則『嘘つきの君が好き』
JMSN『Live North Hollywood』『Slide』『Angel』
他多数。
主な共演者(敬称略)
藤井風, TOMOO, 西野カナ, 大原櫻子, 家入レオ, 阿部真央, 大塚愛, 小袋成彬, Yaffle, 北山宏光, ジャニーズWEST, 尾崎裕哉/Capeson, iri, eill, adieu(上白石萌歌), Furui Riho, 島田昌典, BuZZ, ゆいにしお, くじら, 大橋ちっぽけ, 鈴木鈴木, きゃない, 平方元基, 望海風斗, LE VELVETS, 中川晃教, 朝夏まなと, 加藤和樹, 小柳ゆき, 増田有華, 高岩遼(SANABAGUN), AKASAKI,JMSN, Nova Mariee, Jerry Watts Jr., John Avila(Oingo Boingo), Tim Curle, Joey Heredia(ex.Tribal Tech), etc…
大月文太さん ご使用中の製品

