RIO × AER Compact XL

RIOさんに、AER「Compact XL」を愛用いただいております。製品についてのコメントもいただきました。
RIOさんのコメント
「アコースティック楽器の生の音を残し、これまでにはなかった迫力のあるサウンドとして届けてくれる。シンプルで無駄のないプリアンプ。 操りやすく、理想の音を作りやすい。ライブでは欠かせないものになっています。」
Profile
2001年生まれ。「奇跡の調和」を奏でるウクレレ奏者。世界を舞台に活躍し、歴史あるハワイのデュークスウクレレコンテストやインターナショナルウクレレコンテストで1位を獲得し、ニューヨークの伝説的なアポロシアターでのアマチュアナイトでもWeekly Championを受賞。若い頃から先駆者としての道を歩んでおり、13歳で東京のダイナースクラブ主催のジャズコンテストでグランプリを受賞し、審査員長であったリーリトナーやブルーノート東京に称賛される。バイリンガルのアーティストとして、TEDxイベントに頻繁に登壇し、特に2014年のTEDxTokyoではその魅力的なパフォーマンスと深い洞察で観客を魅了している。現在は、カマカウクレレのエンドースアーティストとして活動し、NAMMショーに参加、ハワイで数々のアルバムをリリース。コンピレーションアルバム『Island Style Ukulele Vol. 2』と、カマカウクレレ100周年を祝うアルバム『Kamaka Ukulele Presents Keep Strumming!』は、ハワイのグラミー賞とも称されるナ・ホク・ハノハノ・アワードを受賞。また、自身のアルバムである『I around』、『RIO』は、インターナショナルアルバムオブザイヤーにノミネートされた。近年では、ジャズピアニスト小曽根真との共演も話題となり、さまざまな音楽シーンで活躍の幅を広げている。革新的な音楽アプローチが評価され、23年「Forbes JAPAN 30UNDER30 2023」世界を変える30歳未満 ENTERTAINMENT & SPORTS 部門30人に選出され、続く24年には「Forbes 30UNDER30 Asia 2024」THE ARTS部門にも名を連ねた。無限の表現力でジャンルや国境をも飛び越え、今後のインストシーンに新たな幕開けを感じさせるRIOの音楽世界を是非体感してほしい。
RIOさん 愛用中の AER 製品
