RYO(ニューロティカ)× DR Strings & K.E.S

RYOさんに、DR Strings & K.E.S 製品を愛用いただいております。製品についてのコメントもいただきました。

K.E.S KIP-001 のコメント
他社のパワーサプライを使用していましたが、魅力である電圧9.4V、フルアイソレーテッド回路が決め手となり、現在もメインボードに組み込まれています。自分の活動現場は、ホールから老舗のライブハウスまでと幅広く、安定した電源供給を確保したい場面も多々あります。実際に使用した感想として、特に歪系のエフェクターのレンジ感が広がった印象です。特に高音域のブライトな部分が膨よかになり今まで鳴っていなかった音域が聴こえている様に感じます。さらに、嬉しい機能として、9V.12V.18Vの切替が付いていたり、LINK機能で拡張可能。プレイヤー目線からの工夫もしっかりと盛り込んであるパワーサプライだと思います。
DR TITE-FIT SERIES MT-10 (MEDIUM)
弦選びに迷っていた時期に、敬愛するギタリストがDR弦を使っているのを知り、試してみたのが切っ掛けでした。レスポールを愛用し、ベンド系のフレーズを好んで弾く為、DR弦のテンション感やサスティン、トーンそして、手に吸い付いてくる様な感触とピッキングニュアンスをサポートしてくれる様な弾き心地。コードを弾いてもトーンバランスが良く、自分が求める理想の響きを得られています。

Profile
1976年5月17日生まれ、出身地 宮城県
1995年 宮城県白石工業高等学校を卒業。
1997年 ESPミュージカルアカデミーギターコース卒業。
仙台に拠点を移し音楽活動を行う中で、MI仙台校の校長に出会い、22歳でインストラクター業を始める。
2002年 活動拠点を東京へ移し、MI東京校、ESPミュージカルアカデミーでインストラクター業をしながら、自身のバンド活動やプレイヤーとしての仕事をするようになる。その後も、プレイヤーとしてバンドを渡り歩きながら自身のバンドを立ち上げ、レコーディングやセッション、サポートなど精力的に活動。現在、ニューロティカ在籍。2022年1月ー日本武道館単独Live、日比谷野外大音楽堂Liveの経験を持つ。ESPエンタテインメント東京校ギターコー日ス講師。ESPギターエンドーサー、DR Stringsエンドーサー
活動経歴
アーケードゲームGUILTY GEAR XX(2003~2005) LIVEサポート
2005年 3月、自身のバンドROCKADELICで元(GUNS N’ ROSES)ドラマー(STEVEN ADLER)のバンド、ADLER’S APPETITEオープニングアクトを、東京・大阪で務める。
城戸けんじろ(exジャパハリネット)ツアーサポート(2006~2009)
GUILTY GEAR×BLAZBLUE LIVE 2011 LIVEサポート
2013年1月ー2014年12月末、ニューロティカ在籍。
2022年1月ー日本武道館単独Live。7月ー日比谷野外大音楽堂。
2023年9月ー日比谷野外大音楽堂。
2024年10月ーJ:COMホール八王子。
その他活動バンド spud (川上 次郎exKUSU KUSU)
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