※新製品の価格、入荷時期は追ってご案内致します。また、新製品のスペックやデザインは変更になることがございます。予めご了承ください
きらびやかなパーツ達が並ぶブースは開場したてにもかかわらず多くの人が足を止め説明を聞いていました。
また、縦型のケースの中にはエフェクターを初めいろいろな製品が並びます。
大人気のピックアップ[A1-OSJ]のウッドシェル。アコースティックな見た目を邪魔しないデザイン
アコースティックギター用ハムバッカーピックアップ。パワフルでノイズレスなサウンドはアーチトップギターなどを髣髴とさせるサウンドでした。
エレキギター用のインプットを備えた充電式パワードスピーカー。ドライブ、リバーブを備え、ストリートでも活躍しそうです。
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ブースにはたくさんの製品とたくさんの来場者が!
どの商品がどの楽器のどこに使用できるのかわかりやすく展示
日本未入荷のサウンドホール内に仕込む事のできる湿度、温度計。管理しだしてから最高の湿度温度と最低の湿度温度を記録しチェックすることもできます。
管楽器もわかりやすく展示。クレイドルツールの有効的な用法も展示されていました。
シンバルを半分だけ磨くことで効果をわかりやすく展示!
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白を基調にし、イメージ写真を前面に押し出した、スマートでコンテンポラリーなイメージのブース
新シリーズBLOOD MOON(皆既月食によって赤くなった月のこと)シリーズの第一弾
[Venus Bloodmoon(FVBMB)]。
トレンベシというマホガニーによく似た性質の木材を単板で使用し、バインディングはフレイムメイプル、マホガニーネックでネックフィニッシュはサテン。サウンドホールから放射状に広がるような木目が美しいモデルでした。
大好評のNAKEDシリーズのオールソリッドマホガニー仕様[Venus MG(FKVMG)]。ラインナップ済みのネイキッドシリーズと同じく、サテン仕上げのアーシーなルックスと大型ボディ特有の鳴り、そして美しいバックの木目。Faith担当者も「Amazing!」な表情でご紹介です。
Faith新たな試みとしてリリースしたトラベルギター[NOMADシリーズ]、スケール長590mmのコンパクトサイズに仕上げ、ソリッド・スプルーストップ、ソリッド・マホガニーサイド&バック、サテン仕上げで、コンパクトながら充分な鳴りを実現した設計。Faithオリジナルピックアップ[CnR3]を搭載。エンドピンジャックでなく、バッテリーボックス一体型のサイドジャックを採用。また、専用ケース(リュックストラップ付き)が付属します。また、同時にマホガニーのNeptuneシェイプもリリースとのこと。
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既存のラインナップのみの展示のAERブース。常に数人が試奏などを行う様子が見られました。
そんな中DRのエンドーサーでもある黒手袋のベーシストこと「Etienne Mbappe」が試奏を行っておりました!
長時間に渡る試奏を行っており、やはり試奏中も手袋着用!(当然ですが)
Etienneらしいスムースなフレーズで弾き倒しておりました。
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今年は黒と差し色にオレンジとシックなイメージのブースを構えておりました。開場メイン通路に面した側では新型アンプのデモンストレーションが行われており、来場者が足を止めて眺める様子も見て取れました。
IRONMANの展示。アメコミのIRONMANではなく、至って日本の特撮的な「変形合体!アイアンマン」な感じですね。しかもちゃんとボードにベルクロでセッティングされていました。
様々なアンプをシュミレートしたコンパクトサイズながら充分な出力のアンプ。カラーによってシュミレートしたアンプが違います。
単独でアンプとして使用可能なほか、アプリなどのアンプシュミレーターをコントロールすることのできるアンプ・スピーカー。スイッチでアンプモードかアプリモードか切り替えられます。
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例年巨大なブースを構えるSAMSON。今年もインテリジェンスなイメージの巨大なブースにたくさんの人が製品を見たり、説明を聞いたりしていました。既存のラインナップ製品もしっかり並べられておりました。
大好評のUSBマイクの新たな機種[Go Mic Connect]。幅広のマイクと自由度の高いスタンド部はあらゆる人と人との[Connection]を支えるツールになりそうです。
ヘッドセットワイヤレスマイクの耐湿、ベルトパック不要のモデル。送信機を内蔵し、充電で動作します。もっとアクティブな使用が可能になった製品です。
コンサート88シリーズのカメラ向けワイヤレスシステム。ムービー対応一眼などに受信機を取り付け、音声をラインで入力できるシステムです。
新たなダイレクトボックス。多様なラインナップで多くのニーズに対応できます。
オーバーイヤー、クローズドバックの新たなヘッドホン。仕様違いで4種ラインナップで40mmドライバーの機種3種と最上位機種は45mmのドライバーを搭載。最も下位なものを除きリケーブル可能でイヤーパッドは合皮2機種と本皮2機種。幅広いラインナップで多くのニーズにお答えできそうです。
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アクリルパネルが効果的に使用されたグリーンと白のコーポレートカラーを押し出したクールなブースでは世界中の代理店や一般の来場者であふれていました。
ミーティングルームに入るなりコロナビールが!弊社の定時18時を過ぎたとのことでリラックスムードでミーティングを行いました。 さすがスタンドメーカーというべきか、栓抜きもオリジナル!なかなか使い勝手のよい栓抜きでした(笑)
幅広いサイズに対応可能なタブレットスタンド。ネジをゆるめて目盛りに合わせて固定することで幅広いサイズに対応、目盛りごとにクリップするように可動部には波型加工が施されていました。また、重量のある脚部で安定性も高く、スタンド部の角度調整部はトルクがかかっておりタブレットをセットしたままでもスムースに調節できそうです。
足部収納時のネジ部が飛び出さない為、ベルに入れたままケースにしまうことのできるクラリネットスタンド。また、エレガントな三角錐型の脚部も魅力的です。