※新製品の価格、入荷時期は追ってご案内致します。また、新製品のスペックやデザインは変更になることがございます。予めご了承ください
ブース外側にウクレレの壁、内側にはライティングを施したクラシック・ギター展示コーナーを備えた製品を前面に打ち出したブースを出していました。
大好評のU/SMILEの新カラー。パステルなカラーラインナップでより可愛くポップなイメージで各色展示によって、今までよりさらに目を惹きそうです。
大好評MJ1(JAVA Series)のコンサートサイズ。ブリッジをより強固なものに変更し、インドネシア工場にて丁寧に作られた美しい仕上がりでした。
クラシック・ギターに新たなラインハイコストパフォーマンスの100シリーズ。分数サイズもラインナップしており、お手頃価格での提供が可能になりそうです。
美しい作りのインドネシア製クラシックギターの400シリーズ。珍しいサンバーストカラーが展示されておりました。
フラッグシップモデルのクラシックギター500シリーズ。美しい仕上げとスプルースボディグロス仕上げでひときわ目立っていました。
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ずらりと弦を並べたショーケースを中心に先日エンドースが決まったVictor Wootenを前面に押し出した展示と使用アーティスト達の写真、
工場の動画やVictor Wootenの演奏動画を流すなど積極的なブース展開でした。
ネオン弦の発光する様子を展示したコーナー。多くの人たちが写真を撮っておりました。
流石のUSAメイド、USA産素材を使用したALL USAな弦メーカー本国での人気はものすごく、ブース前には溢れかえらんほどの人がその場で弦を買い求めたり、製品の説明を聞いたりなどしていました。
ミーティング後のVictor Wootenによるデモンストレーション!Annikaとのリレーションシップもばっちり、我々にも気さくに接してくれました!もちろんものすごい人気でした!
Paul Nelsonのデモンストレーションが行われる予定でブースに本人が!!お願いして一枚写真を撮らせて頂きました!
新製品のVERITAS。コアをDRの技術力を結集し徹底的に研磨し表面の不均一性を無くすことで、自然な振動を促すと共にワウンドをよりタイトにすることが可能に。これにより長寿命とより自然な倍音列を実現したアコースティックギター用モデルです。
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シンフォニック楽器が立ち並ぶゾーンに落ち着いた雰囲気のブースを構え、たくさんの弦楽器を並べてあり、多くの人が足を止め、製品を眺めていたSTENTORのブース
新製品のヴァイオリン。美しい仕上がりのヴァイオリン。ケースは湿度計付のリッチな仕様。
スポーティなデザインで多くの収納を備えるチェロバッグ。しっかりとした内側のクッションとリュックストラップ付で持ち運びが楽になりそうです。
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アーティストJose montanaもブースにて製品を案内!実際に叩いて見せている様子なども見られました!
一見普通なルックスで Red Makassar カラーのこぶりなカホンに見える新製品[Centaur]
なんとサイドにタッチセンシティブなPADが3つ搭載!
背面にはコントロールパネルとアウトプットが。音源は0~9の10種類でボンゴ、シンバル、ドラム、エレクトロドラム、カウベルなど汎用性の高い音源がプリセットされています。
また、ペダルによる音源切り替えが可能でプレイ中にリアルタイムで切り替えることが可能。多くの可能性を秘めたモデルです。
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ユニークなルックスのギターをリリースするメーカーらしい、ユニークな展示で多くの人が足を止め眺めていたDanelectroのブース。
ビグスビー搭載の[The 64] 0フレットを備え、リップスティックをハムバッカー仕様で搭載。更に、トーンノブを引き上げることでコイルタップが可能。また、従来とは違うノブ形状を採用するなど新しい風を感じるモデルに仕上がっております。
ソリッド・スプルーストップを採用し三角形のサウンドホールを備えた[59M SPRUCE]。1950年代のDanelectroサウンドを再現したリップスティックを採用とのこと。 先日ラインナップしたCONVERTIBLEに続くセミアコ仕様です。
大胆にもリゾネーターを搭載した[59 RESONATOR] コーン部にピエゾ、フロントにリップスティックを搭載。さらにコントロールにブレンドを搭載しおこのみのサウンドメイクが可能。新たな可能性を秘めたモデルでした。
ロングスケールベース[59DC LONG SCALE BASS] 待望のロングスケールモデル。ブリッジはアジャスタブルタイプに変更され、シェイプは59タイプ。ハイフレットの操作性が高く、汎用性に優れたモデルに仕上がっていました。
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昨年度のNAMMで発表となったモジュラーミキサーPOLTERGEIST、既存ラインナップのSVF-201
新製品の巨大シーケンサーKOMPLEX。フェーダーでレンジを調整するユニークな作りでまるで巨大ミキサー卓のよう。
RH-301でコントロールされる様々な機器達…
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巨大なバナーでバッチリ目立つブース
リアルテープエコーReplicatorはやはり大人気!長時間の試奏が次々に入っておりました!
圧巻のフルラインナップボードも展示。
毎年恒例のヘッドホンでの試奏コーナー。他のブースの音に惑わされることなくサウンドをチェックできます。