高円寺発のハンドメイドエフェクター「Electric Town Exit」


Electric Town Exit について
「見た目も音もカッコいい」をコンセプトに、2024年より“ロックの街”高円寺で生産を開始。
弾き手のキャラクターを活かすナチュラルなサウンドと、現代音楽のエッセンスを融合させたエフェクターを、自社工房にて一点一点手作業で製作しています。すべての製品に、心と魂を込めて仕上げています。
ブランド名の由来は、創業者が秋葉原でパーツを探していた際に目にした「Electric Town Exit」の英語表記。その瞬間にインスピレーションを受け、ブランド名として採用されました。
Products





怒れる猫パンチのように切り裂くサウンドが特徴のディストーションペダルです。スイートなキャットサウンドがお好みの方は、フロントピックアップでGainを控えて。毛が逆立つようなアングリーキャットサウンドがお好みの方は、Gainを最大にして激しいFuzzサウンドを。あなたのお希望のキャットサウンドをお楽しみ下さい。
電源 | DC9V(φ2.1mmセンターマイナス) ※電池駆動不可 |
製品サイズ(D/W/H) | 116 × 69.5 × 53 mm |
パッケージサイズ | 140 × 102 × 72 mm |
製品重量 | 253g |
総重量(パッケージを含む) | 325g |





本機はプリアンプとして、クリーンブースターとして、オーバードライブとして、弾き手の表現によって無限の可能性を秘めているため、「未知の箱」という名をつけました。オペアンプにTL072を使用することで、ギター本来の特性は生かし、2バンドEQでさらにプッシュアップすることが可能です。また本機のゲインを上げることでアンプがオーバーロードし始めたようなクランチドライブが再現され流ため、ゲインブーストとしても効果を発揮してくれます。お好みに合わせてボディサイドのbrightスイッチをONにすることでガラスのような高音を加えることが出来ます。
電源 | DC9V(φ2.1mmセンターマイナス) ※電池駆動不可 |
製品サイズ(D/W/H) | 116 × 69.5 × 53 mm |
パッケージサイズ | 140 × 102 × 72 mm |
総重量(パッケージを含む) | 340g |





Nihil Driveはディスクリート回路を採用したアンプライクなオーバードライブペダルです。好きなバンドからインスパイアされた本機は、80年代のUKサウンドのようなオープンでドライなサウンドを再現出来ます。ブースターからクランチ、リードまで幅広く音作りが可能なため。ジャンルを問わずお使いできます。ボディサイドのモードスイッチをオンにすることで、ミドルとコンプ感が出てきます。(多少音量が下がりますが不良ではありません)
電源 | DC9V(φ2.1mmセンターマイナス) ※電池駆動不可 |
製品サイズ(D/W/H) | 116 × 75(スイッチの突起含む) × 53 mm |
パッケージサイズ | 140 × 102 × 72 mm |
製品重量 | 269g |
総重量(パッケージを含む) | 317g |
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