【TECH21】ANTHRAXのベーシスト Frank Bello インタビュー

ANTHRAX来日ツアー中のFrank Bello氏に、TECH21のシグネイチャーモデル「FB48 Frank Bello Signature」についてインタビューさせていただきました。

Q. 製品開発のきっかけを聞かせていただけますか?
以前からずっとTech 21の大ファンだったんです。僕のサウンドは、Tech 21なしでは語れません。長年ずっとTech 21のペダルを使い続けてきました。
ある日、Tech 21で働いている友人のTymeと話をしていた時に、「一緒にペダルを作れないか」という話になったんです。そこで僕は、「みんなに気に入ってもらえるシグネチャー・ペダルのアイデアがある」と伝えました。僕自身も気に入っているし、ありがたいことに、多くの人が僕のサウンドを評価してくれている。そこから話し合いが始まり、すべてがうまく噛み合っていったんです。
僕のペダル (Street Driver 48) は、言うなれば”ステロイドを打ったサンズアンプ”みたいなもの。とにかくパワフルなんだ。
しかも、そこからさまざまなサウンドを引き出せる。実際にこのペダルは多くのプレイヤーに使われています。カントリーにも、ハードロックにも、メタルにも使える。どんなジャンルでも弾けるんです。そこを本当に誇りに思っています。
このペダルの一番気に入っているところは、僕自身のサウンドがしっかり詰まっていること。だから、もし僕のサウンドが好きなら、ANTHRAXで僕が弾いているあのサウンドを、文字どおり自分の手元に持ってくることができる。自分の目指す方向へ導いてくれる、そんなペダルなんです。

Q. 最新アルバムではどのように使用されましたか?
最高でした。素晴らしいサウンドですよ。プロデューサーのジェイ・ラストンも、「今までのアルバムの中でも最高のベースサウンドだ」と言ってくれました。彼はこれまでにも僕らと何枚かレコードを作ってきた人です。
サウンドは大きくてパンチがある。とにかくパンチが強くて、エッジも効いているから、怒りのような感情まで伝わるんです。すごくアグレッシブなサウンドで、そこが大好きですね。



Q. FB48 Frank Bello Signature をどのように使っていますか?
今夜も使いますし、毎晩使っています。もう僕のサウンドの一部ですね。毎晩ステージに持ち込んでいるし、ツアーでも世界中を一緒に回ってきました。
ブラック・サバス最後のライブ「Back to the Beginning」でも、このペダルを使いました。あのライブでは、あらゆる場面でこのペダルを使っていました。だから本当に、どこでも使っているんです。レコーディングでもいつも使っています。
このペダルをとても誇りに思っています。これなしで演奏することは考えられません。いつだって最高なんです。本当に大好きなペダルですよ。
TECH21 FB48 Frank Bello Signature
